おはようございます! 今日もお昼間は夏日の予想⤵
そやけど、明日、明後日の雨のあと、
いっきに秋がやって来るそうですよ \(^o^)/ ならばそろそろ、お鍋の季節!
昨日は、創味シャンタンDXでお鍋・・・
コーンクリームとのコラボで
美味しいお鍋、出来ました (^O^)/ 青梗菜巻き鶏だんごのコーンクリーム鍋
中華料理のコーンスープをヒントに作ってみました。
コーンの自然な甘さとシャンタンがよく合います♪
家族に大好評でしたよ ヽ(^o^)丿
☆作り方☆ ★
材料(4人分) A 鶏ミンチ肉・・・・・・・・・300g
A 酒・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2杯
A 生姜すりおろし・・・・・1かけ分 ※チューブのものでも。
A ねぎみじん切り・・・・・大匙1杯分程度
A 片栗粉・・・・・・・・・・・・大匙1杯
A 塩、醤油・・・・・・・・・・・各少々
A 水・・・・・・・・・・・・・・・・適宜
青梗菜・・・・・・・・・・・・・・・3束
もやし・・・・・・・・・・・・・・・・2袋
ひらたけ・・・・・・・・・・・・・・1パック ※お好みのキノコで。
ソーセージ・・・・・・・・・・・・・8本
コーンクリーム(缶詰)・・・2缶(360g)
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ3杯
創味シャンタンDX・・・・・・大さじ1杯
胡麻油・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1杯
※コーンクリーム缶は味の付いているものと付いていないものがあります。どちらを使われても良いですが、味が付いてない場合は塩や醤油、お好みのものでお鍋の味を整えて下さい。
シメ用 春雨・・・・・・・・・・・・・・・・・50~60g
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2個
片栗粉・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2~3杯程度
水、創味シャンタンDX・・・適宜
1 ボウルに
A(水以外)を入れ、よく練って水を少しずつ入れながら更に混ぜます。(やっと丸められるぐらいまで柔らかくなるように水で伸ばす)
2 鍋に湯を沸かし、1枚ずつバラした青梗菜を根元から入れ、茎が柔らかくなったら葉まで入れてさっとて茹で、ザルに上げて冷まします。
3 ②が冷めたら葉を広げて根元を手前に置き、①のタネを適量丸めて根元に乗せ、茎の部分は奥へ巻いて葉の部分でタネが見えないように包んでいきます。(葉が小さい場合は左右に転がしながら。中身が見えなければ適当でOKです)
4 鍋に水を入れて沸かし、創味シャンタンDXとコーンクリーム1缶を入れて混ぜ溶かし、もやしを入れます。
5 もやしの中央に③を乗せ、ひらたけ、ソーセージの順に外側へ並べ、一番外側にコーンクリーム1缶をスプーンで乗せて、鶏だんごに火が通ったら胡麻油を回し掛けます。
シメの作り方1 春雨は袋の表示通りに戻してザルに上げ、流水で洗って水気を絞っておきます。
2 具が無くなった鍋(だし汁が少なくなっているはずです)に水適量を足し、創味シャンタンDXを、様子を見ながら少しずつ足して味を調えます。
3 ②に①の春雨を入れて混ぜ、再沸騰したら、同量の水で溶いた片栗粉を様子を見ながら少しずつ入れて混ぜ、お好みのとろみにします。
4 ③の全体に溶き卵を回し入れて火を止めます。
予熱で火を通せば卵がフワフワに!
このシメも大好評でした!
おネギを散らしてもいいですね ヽ(^o^)丿
うちは、おネギ嫌いのお子ちゃまが居はるので・・・⤵
時間の無いときは・・・
鶏だんごを青梗菜で巻かなくてもいいですよ~!
(ここからは小さい声で)
こんなメンドクサイコトせんでも~!
味は一緒です (^O^)/
っていうか、反って直接だんごに味がシュンで、
その方が美味しいかも~!
見た目重視、お客様のときは、
巻き巻きして下さいね (^O^)/
レシピブログアワード2017 レシピ&フォトコンテスト、
これが最後の投稿になります。
創味シャンタンDX(白い缶缶)は、以前から大ファン!
いつも家に置いてありますけど、
これ一つで簡単にお店屋さんの中華の味、
ホンマに重宝してます!

今回、粉末のものも初めて使いましたが、
缶缶、チューブの柔らかタイプ、粉末、
それぞれ用途によって使い分けると
ホンマに便利です ヽ(^o^)丿


レシピブログアワード2017【「レシピブログアワード2017レシピコンテスト」参加中です!】
昨日もお昼間は暑かった~ え~~~!? 今日お鍋~~~!?
と、思たんですけど、
夜になるとヒヤ~ッとしてきてぜ~んぜんOKでした \(^o^)/
これからはお鍋の季節、
創味シャンタンで中華味のお鍋、
美味しいですよ~~~!!!
ほな、今日はこのへんで。
よろしゅうおあがりやす!
美味しそう!美味しそう!コーン冷凍庫にいっぱいあるのでどうしたものかと開けるたびに思っていたところ。早速挑戦卑弥呼亭の飲み会、何つくるかなーーと考え中。美味しそう。
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